45歳まで生きるって決めた。

12月から無職。でも、組織から解放されたのではぴはぴ!

日記文。

最近読んだ本でブログとか、LINEとか誰でも書ける文章を"日記文"と言っていた。

誰かに伝えるための文章ではなく、自分のための文章のことだろうか。

結構読み飛ばしながら読んでしまったから、"日記文"が何かよくわかっていないが、どこからが日記文で日記文ではないのだろう。

私は文章を書くのが好きなだけで、得意ではないから全ての文章が日記文になっているのだろうか。

いや、流石にレポートの文章は日記文ではないと信じたい。一応SかA評価もらったし…。

 

ライターになりたいな〜なんて思っていたりもするけれど、ライターになる文章ってなんだろう。

そもそも、私は自分の書いた文章に評価がついて耐えれるんだろうか?

そういえば、webメディアの文章と紙媒体の文章は少し違うんだっけ。そんな話をどこかで聞いたような気がする。

好きな文章を真似すれば、それなりにそれっぽい文章が書けるようになるだろうか?そのためにはまず写経すべきか?写経はいいトレーニングの一つだと聞いたことがある気がする。

全部不確かな内容でしかなく、少し申し訳なくなってきたな…

 

とりあえず、ライターになるために特別なにかをしているわけではないので、好きなように書いている。「書きたいことを」「好きなように」書いている。

「読みたいことを」「客観的にみて」書けるようになれば成長するのだろうか?

 

昔読んだブログで中年ほど、ブログを書こうという記事をみた。

誰かに長々と話すと相手は困ってしまうが、ブログなら誰も困らない。そうやって、自分のために書く文章も悪くないのかもしれない。

webで公開していると、もしかしたら自分のための文章が誰かの役に立つかもしれないし。